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基礎代謝量の違い(1)

生命維持をするために、必要最低限のエネルギー消費量を示す基礎代謝量。

基礎代謝量が高いと脂肪が燃焼されやすく、太りにくい体を作ることができますが、この基礎代謝量には個人差があります。

まず性別により大きな違いがあります。

女性には妊娠、出産という特別な仕事がありますね。

この大切な仕事のために、男性よりも女性の方が基礎代謝量が低く、少ないエネルギーで生命維持をすることができます。

一般的な数値は、成人した男性は1日当たり約1200~1600kcal、女性では約1000kcal~1300kcalです。

年齢によっても大きな違いがあります。

20歳前の成長期が最も高く、平均値では男性が1日当たり1500kcal、女性では1200kcalになります。

成長期後は次第に減っていき、40才前後で、男性では1450kcal、女性は1150kcalになります。

50才前後になるとさらに減少し、男性では1400kcal、女性は1100kcalにまで下がります。

食事量は変わっていないのに、年を重ねるごとに太りだした・・という人もいるかと思いますが、これは基礎代謝量の変化によるものです。

基礎代謝量が減ることにより、日常生活の中では少ないエネルギーしか必要としなくなります。

その結果、若い時と同じだけの量を食べていると、どんどん体の中に蓄積されていってしまうというわけなのです。

カロリー摂取過多の状態にならないよう、摂取カロリーを調整したり、基礎代謝アップを心がけたりする必要があります。

【注目情報】

ノロウイルス
潜伏期間(感染してから症状が出るまでの時間)は24~48時間で、主な症状は吐き気・嘔吐で始まることが多く下痢、腹痛を伴う、事もおおいですが発熱は軽度ですが発症初日は症状が重いです。通常、これらの症状が1~3日続いた後、重症化するものは少なくて治り、後遺症もありません。適切な対処を行ってさえいれば、普通は死亡することはまずありません。ノロウイルスは下痢等の症状が改善した後も1週間程度(中には1ヵ月程度)ふん便中に排泄され続けるといわれています。また、感染しても症状が出ない場合や軽い風邪のような症状の場合もあります。この場合でも、ウイルスを排出していることが有ると言われています。

乳がん
乳がんの早期発見のために、乳がん検診の必要性が叫ばれている反面、高度医療の担い手である、検査技師や専門医の不足が問題となっています。折角、最新のマンモグラフィや超音波検査を行っても、検査結果を分析できる専門医がいなければ、乳がん検診の意味をなしません。

脳の病気
色々と脳の病気がありますが、脳梗塞は血管の詰まり方により脳血栓症、脳塞栓症の2種類に分類できます。脳血栓症は、脳の動脈が動脈硬化などによって細くなり詰まってしまう病気です。高齢者に多く比較的ゆっくりと発症します。意識を失うことは少なく、足のしびれや感覚障害、運動障害、呂律が回りにくい、あるいは食べ物や水が口からこぼれるなどの症状が出ます。

健康運動指導士
健康運動指導士の資格制度は、昭和63年(1997年)に厚生大臣の認定事業として進められてきたもので、国民が健やかな生活を送るために適正な運動プログラムを作成・支援できる人材を育てる制度です。最近では、メタボリックシンドロームから国民を救う資格として注目を集めています。

エコノミークラス症候群
原因は、下肢や上腕その他の静脈に血栓が生ずるためで、この血栓が血液とともに肺へ流れ、肺動脈が詰まると酸素の供給が低下し呼吸困難になります。エコノミークラス症候群で血栓が生ずるのは、運動や水分不足による血流のうっ滞が主な要因で、高血圧や血栓症などの人に多く見られます。

ナルコレプシー
ナルコレプシーは、別名、居眠り病と呼ばれ、前の晩に良く眠っているのに、昼間に強い眠気がおこる状態が長く続きます。症状は一生涯続きますが、症状のすべてがあらわれるのはナルコプレシー患者の10%です。その場合2つないし、3つくらいの症状があらわれます。 .

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